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ヤンゴンの若い女の子をお持ち帰りできるディスコといえば、JJかエンペラーというぐらい有名で、どちらもある程度品質は保たれています。(今のところ…。)
今回は、そのエンペラーと同じ通りにあるカラオケ偽装置屋を紹介しちゃいます。エンペラー周辺にはLION WORLDや、シンガポールフードジャンクション、そして真正面に位置する「ZERO ZONE」なども有名ですが、同じくその通りにある「王府海鲜酒楼」という看板の映画館の建物も有名です。
ポン引きはいらない!自分の足で向かおう
エンペラーの女の子は売れ残りばかりでとても選べない。そんな風に感じてお店を飛び出してみたそこのあなた、入り口を左に曲がったあなたはしばらくしない間にポン引きのあんちゃんに声をかけられる事でしょう。彼らもマージンを引っこ抜くのが仕事なので、なんとしてでも「実績」を作ろうとしつこく付きまとってきます。
場所は知ってるよ、ガイドはいらないよ、と伝えても離れようとはしません。
建物内に入ったら右側のエレベーターへ
入るとすぐにこのやたら豪華なエスカレーターが目につくかと思いますが、右側にあるエレベーターを使って6階まで上がってください。
すると、一気に人通りがないフロアに出ます。左へ曲がるとすぐにあんちゃんたちが待ち構えていると思いますので、そのまま突き進みましょう。
料金相場は3万チャット
ポン引きに激しく付きまとわれたとしても、きちんと3万チャットで通しましょう。ポン引きもマージンが欲しいので、35000チャットと言われるかもしれませんが、3万でなければ帰るぐらいのスタンスで交渉にのぞみましょう。たまに6万、7万払ったというブログを見かけることがありますが、ショートでその価格は明らかに高すぎます。相場を上げないためにも、可能な限り値切るスタンスで行きましょう。
待合室で品定め
一応この「店舗」はカラオケ店らしいので、こんな感じのセットも置いてあります。基本的には女の子たちはここで顔見せをすることになりますが、昼過ぎに行っても、女の子たちはみんな眠いのかあまり愛想が良くありません。いくなら夜の方がいいかとは思いますが、私が先月見た限りでは、選べるのが一人、なぜかその子だけレベルは上の下といった感じで、他は微妙なのが多かったです。
そのカワイイと思ったコも、どうやらスレているようでなかなか楽しいセッションはできないだろうなと思い、そのまま650円置屋へと目的地を変更しました。