ヤンゴンの配車アプリまとめ(Grab, 国産Owey Ride)Uberは撤退

東南アジアではもはや常識となりつつある、配車アプリですが、ここミャンマーの首都ヤンゴンにも、すでに主要な配車サービスが複数展開しています。

今回は、国内の「配車アプリ」と「配車サービス」について紹介します。

日本には、「全国タクシー」というアプリが配車アプリの代表格としてよく知られています。

いまさら説明しなくても良いかと思いますが、改めて配車アプリを使うメリットを書いていきましょう。

 

ヤンゴンで配車アプリを利用するメリット

1. 自分の都合の良い時間に合わせてタクシーを呼べる

会議後にすぐタクシーに乗りたい、など「〇分後に確実にタクシーに乗れる」というのは利用者にとって最大のメリットです。

2. 自分の今居る位置にタクシーをピンポイントで呼べる

ちょっと前までは駅周辺でないとタクシーが捕まらない、などということがよくありましたが、配車アプリを使えばそんな心配が不要になります。ヤンゴンは、ダウンタウンを少し離れただけで街灯がなくなったり、野犬がうろうろしていたりと、日本人からするとやや物騒な印象を受ける街ですが、配車アプリを使えば、屋内にいながらタクシーを手配する事ができてしまいます。

3. タクシーの到着時間が一目瞭然

到着時間がわからなければ、暑い日や寒い日に道路でずっと待っている、というつらさがありましたが、配車アプリはリアルタイムで呼んだタクシーの位置状況を把握できます。エンペラーなどで女の子をテイクアウトしたはいいものの、ホテルまでのタクシーが捕まらず、なくなく店の前に待ち伏せしてるボッタクリタクシーを使うハメに…。なんてことも今後はなくなります。

4. タクシー会社の連絡先がわからなくてもOK

タクシー会社の連絡先がわからなくても、アプリをタップしてタクシーを呼ぶことができます。出張先などでも困ることはありません。

5. 長い距離でも、料金がわかる

これは、大きいメリットですよね。出発地と到着地を登録して、料金を事前に確認する。距離感がわからない行先などでは、「思ったより遠い」場合などはソワソワしてしまいます。移動してから後悔しなくてもいいわけです。

6. 支払いがスムーズ

決済方法をあらかじめ決めて登録しておけば、降りるときに清算する必要がありません。かつては流しの個人タクシーを捕まえて、住所を告げ、価格交渉、という面倒な手間がありましたが、配車アプリを使う事で、明瞭会計、交渉不要となり、ストレスは一気に減りました。

 

 

また、住所をいちいち打ち込まなくても、GPSで自分がいる場所を表示してくれているので、ピックアップ場所を指定するピンを、自分が今いる場所周辺に指定するだけで、タクシーが拾ってくれます。

※ミャンマーのGPSはまだ日本ほど精度が高くないので、念のため周辺に目立つ建物があったりする場合は、そのあたりに来てもらうよう指定しましょう。

 

ミャンマー国内での配車アプリの紹介

1. Grab(対応エリア:ヤンゴン)

YouTube動画

Grabは、現在8ヶ国で展開している配車サービスです。ソフトバンクが多額の出資をしたことで知られています。ミャンマーの配車サービスでは最大手といえます。Grabの配車サービスがスタートしたのは2017年の3月からで、ヤンゴンの周辺のみで使うことができます。Grabにはバイクや乗り合いタクシーを配車できるサービスがありますが、現在ミャンマーでは配車タクシーのみが利用可能となっています。また、GrabPayというモバイル決済サービスを展開しているのも強みで、タクシーの支払いだけでなく、導入している店舗での支払いができるという使い勝手の良さが魅力です。

2. Oway Ride(対応エリア:ヤンゴン・マンダレー)

Oway Rideはミャンマーの地元の配車サービスです。青い位置マークにタクシーのイラストが書かれたアイコンで、ビルマ語と英語の対応ができる配車アプリです。現地の人には使い慣れたアプリです。ヤンゴンとマンダレーでサービスを展開しています。

3. Hello Cab

Hello Cabは、電話でも利用できる配車サービスです。今まで書いたように、電話では言葉の意思疎通が難しいと思いますので、アプリを使うのが無難です。Hello Cabではカーレンタルサービスや乗り合いタクシーのサービスも展開しています。紺色に電話のイラストが書かれていて黄色の文字でHELLOと書かれたアイコンです。

ミャンマーの主な配車サービスは以上です。やはり海外では飛行機などの予定に合わせて自分の好きな時間に合わせて24時間いつでも利用できるというのが大きいメリットといえそうです。

しかしながら、ミャンマーでは「この時間に来てくれ」というサービスがうまくいかない場合もあるので、使用するときは注意したいところです。

 

Uberの東南アジア事業撤退とGrabによる買収

2018年3月26日、世界の各地でタクシー配車サービスを提供しているUberが、東南アジア事業をGrabに売却した、との発表がありました。これによって、Grabは東南アジアのシェアを飛躍的に伸ばすことになりそうです。

今後はもしかしたら、東南アジアではGrab一強という状態が展開されるかもしれません。Grabの強みは配車アプリだけでなく、料理の宅配サービスなども手掛けていて、その点においてもUberとライバル関係にあったのですが、これがGrabに一本化されるようです。

 

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いずれにせよ、配車サービスの参入により、ヤンゴン市内(そしてマンダレーも)の移動が一気にラクになったのは事実です。加えて、今後はミャンマー政府が日本人に対して観光ビザ費用の免除なども検討しているというので、ますますミャンマーへの観光客が増えて来そうです。

びゅる☆マン
タイのスレ嬢たちに別れを告げ、最貧国ミャンマーの大都市ヤンゴンで産声を上げた変態スネークと言えば私の事。こう見えて英語と中国語が話せるよ( ;´Д`)マレーシア&ヤンゴンを拠点にセミリタイア中…。

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