ミャンマー国内の交通機関(飛行機・バス・鉄道・船)

ミャンマー国内を移動する手段には、飛行機、鉄道、バス、船などがあります。いずれも費用、時間、利便性などにおいて一長一短あるため、複数の選択肢から自分の旅に合った方法を選ぶことが大切です。

 

飛行機(ミャンマー就航キャリア)

限られた時間でできる限り広い範囲を移動したい場合、飛行機の利用がおすすめです。国内線はヤンゴンを中心に、20都市以上の空港を結んでいます。

主に以下のような会社が、ミャンマーの国内線を運行しています。

  • エア・マンダレー
  • エア・バガン
  • ヤンゴン航空
  • エア・カンボウザ
  • エイジアン・ウイングス

などなど

 

航空券の購入方法

航空券は、航空会社のオフィスや旅行会社、インターネットで予約することができます。

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飛行機利用時の注意点

出発時刻などに変更が生じた際、航空会社からホテルや携帯電話へ連絡が来るはずですが、念のため自分からリコンファームすることをおすすめします。また最近は、スマートフォンやタブレットでeチケットの画面を見せればチェックインできますが、印刷しておくと安心です。

 

ミャンマー国内の鉄道

国営のMyanmar Railwaysが、ミャンマー国内の鉄道の運営を行っています。寝台の夜行列車もあるので、ゆっくりと旅を楽しみたい方におすすめです。しかし、車両は古く、揺れも激しいため、乗り物酔いしやすい方は避けたほうがよいかもしれません。

鉄道の切符の購入方法

外国人が切符を購入できる場所は、MTT、駅の窓口、鉄道インフォメーションなど。駅によって異なります。アッパークラスや寝台は利用3日前から、オーディナリークラスは前日から、その他の列車は出発間際に販売開始となることが多いです。

鉄道利用時の注意点

出発時刻の30分前までには駅に到着し、待機するのが安心です。

また、車内にトイレはありますが、トイレットペーパーが設置されていることはほとんどありません。電車に乗る際は、トイレットペーパーを携帯しましょう。

 

バックパッカーの味方ローカルバス

バスは、ミャンマー国内のあらゆる街を結んでいるので、小さい町に行きたいときに便利な手段です。地元の人々も多く利用しているので安価です。

バスチケットの購入方法

乗りたいバスの運行会社のオフィスに行けばチケットを手にいれることができます。ヤンゴンなら、ボーヂョーアウンサン・スタジアムの南側に、バス会社のオフィスが軒を連ねています。

バス利用時の注意点

バスターミナルまでの道が渋滞する可能性があるので、時間に余裕を持って動いてください。30分前までに到着すればよいでしょう。車内ではエアコンが効きすぎている可能性があるため、羽織るものや靴下を用意しておくと安心です。

 

意外と揺れない?船旅でミャンマー縦断

ミャンマーならではの体験ができる船旅。ミャンマーでは、エーヤワディー川、チンドウィン川、タンルウィン川などの大河を利用した水運が発達しています。どの手段と比較して、圧倒的に時間はかかりますが、ゆったりとした贅沢な時間を過ごすことができます。波はないため、揺れも少ないです。

おすすめはマンダレーからバガンまで下る路線。マンダレー早朝発、バガンに夕方着というスケジュールで毎日運行しています。

船の切符の購入方法

マンダレーとバガンを結ぶ船便の切符は、ヤンゴン、マンダレー、バガンのMTTや旅行会社、またはホテルで購入できます。その他の路線は、船着場か水運会社のIWTのオフィスで購入方法を確認してみてください。

船利用時の注意点

船での旅は、天候や水量に大きく左右されるのが難点です。砂嵐に巻き込まれたり、水量が減ったために途中で引き返したりといったアクシデントも起こりうることを念頭に置きましょう。

 

まとめ

ミャンマー国内を移動する4つの手段を紹介しました。快適な旅行をしたいなら、おすすめは飛行機やバスですが、鉄道や船にしかない旅の魅力があることも確かです。訪れたい街へ移動する手段を調べ、費用や時間を比較し、自分に合った移動手段を選んでくださいね。