ミャンマービザの取得方法・申請から取得までにかかる日数

日本国籍のパスポートを持っていると、世界中いろんな国へビザなしで入国することができるため、ミャンマーでもうっかりビザを取得しないで入国しようとした事があるなんて人もいるかもしれませんが、ミャンマーへ入国する際は、必ずビザが必要です。

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ちなみに、ミャンマーへは、空路では全日空が直行便を運航しています。それ以外だと、日本からソウル、北京、バンコク、ベトナム(ハノイ、ホーチミン)、シンガポール、クアラルンプールなどを経由する必要があります。
一方陸路では、タイ・ミャンマー間の4カ所(国境4都市)が陸路で入国可能です。メーサイ/タチレク、メーソート/ミャワディー、プナユン/ティーキー、ヤナウン/コタウンで入国可能。陸路での入国に関しては、空路と違いルールが変わりやすいので、必ず事前にチェックしておく必要があります。

 

取得すべきビザの種類

ほとんどの方は、数日、長くても1週間程度の滞在となるかと思いますので、観光ビザ(シングル)もしくはアライバルビザで十分でしょう。しかし、商用で日本とミャンマーを行ったり来たりするというのであれば話は別です。きちんと労働ビザを取得しておきましょう。

ここでは、観光ビザの取得方法3パターンと、それぞれの取得日数について紹介していきます。

 

1. eVisaでオンライン取得(アライバルビザのみ)

パソコン作業が苦手でないという人に一番オススメしたいのが、オンラインでのアライバルビザ申請です。費用は50ドルのみで、クレジットカードでの支払いが可能です。世界中どこからでも申請・取得が可能ですので、わざわざ大使館へ向かう必要もありません。申請から取得までも、最短1営業日と、毎日忙しいフ◯ックパッカーのみなさんにもピッタリ(^ ^)

滞在可能日数は、到着日を含め28日
有効期間 eVISA承認書の発行日から90日以内に入国が必要

URL: http://evisa.moip.gov.mm/

ミャンマー入国ビザをオンラインで取得する方法

 

2. 日本国内の在日ミャンマー連邦共和国大使館で取得

費用は4000円のみと、eVisaと比べると若干お得な気もしますが、郵送での申請・発行の場合は、もちろん書類の往復配送料なども加算されますので、eVisaと大して変わらなくなるかもしれません。また、郵送の場合だと最大で3週間もかかってしまうため、あまり時間がないという方にはオススメできません。もちろん、大使館へ直接出向けば、最短2営業日で発行してもらえますが、東京と大阪以外に住んでいる人からするとかなり不便です。

また、大使館での申請だと提出しなくてはならない書類も用意しなくてはならないため、やっぱり面倒臭いです。

  • パスポート原本(入国時に6か月以上有効期限があること)

  • 観光ビザ用申請用紙(すべて記入済みのもの)

  • カラー写真1枚(3.5 cm X 4.5 cm/背景-白の無地、最近のもの)

  • 申請者のパスポートコピー(写真のあるページ)

  • 往復航空券の予約票のコピー

  • 宿泊ホテルもしくは手配先旅行代理店名と住所をビザ申請用紙に記入すること

  • ミャンマーでの観光予定日程を観光ビザ申請用紙に記入

  • 団体ツアーは手配先旅行代理店からの日程表(全行程)及び代理店が責任を負う旨を明記したものを提出

また、土・日曜、両国祝祭日は当然大使館はおやすみです。

どうです、面倒臭いでしょう?

 

2. バンコクでビザ取得

ミャンマーへ遊びに行く人の中には、バンコク経由で空路・陸路(主にバス)を利用するという人も少なからずいるはず。その時のレートにもよりますが、バンコクで取得した方がちょっとだけ安い傾向にあります。BTS スラサック駅から徒歩10分もかからないところに、在タイミャンマー領事館はあります。

必要書類

  • 申請書(領事館で入手)
  • パスポートの原本とコピー
  • 申請書の枠に納まる顔写真 2 枚
  • 航空券の写し(コピー)

申請料は、即日発行で 1260バーツ、翌営業日で 1035バーツ、翌々営業日で 810バーツとなっています。

ただ、注意しなくてはならないのは、ビザの申請は、午前9時から正午までの午前中のみで、発行されたビザを受け取る時間帯も、3時半から4時半までの間のみとされています。

eVisaでのビザ取得方法に関してはこちらのページをご覧ください。(日本語訳画像つき)

 

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